サーボは、Xperience PROと同様に取り付けるため、胴体上面をカットする。

ルーターで仕上げます。

FRPシートでテンプレートを作り、モーターマウントにスクリュー穴を開けます。

マウントの内側をすり合わせします。

マウントを押し込んだ後に、キャノピーの切り口方向から、低粘土の瞬間接着剤を塗布して固定します。その後、胴体とマウントのギャップが大きい部分（上方）には、高粘度の瞬間接着剤BWを塗布します。今回は、接着剤によるクサビ効果による固定です。

はみ出たマウントをカッターで切り落とします。

試しにESCの確認のため、回してみました。

リード線は、軽量タイプを使用します。

DUSUB9ピンをハンダ付けした後、導通チェックを行う。今回も1回でOK

リード線の抜け防止のため、エポキシ接着剤で補強する。

翼側のコネクターは、リード線をまげてくせを付ける。